ここまで進んだ求人検索
3カンタンで機能的な検索機!
ハローワークには、タッチパネル式のパソコンが設置してあり、これが求人情報の検索機になっています。受付で空いている検索機の番号札を渡されますので、指示された番号がついている検索機のところへいき、求人検索をおこないます。
番号札には、使い方の説明も記載されていますが、それを読むまでもないほど、非常にシンプルなシステムです。画面に表示された文字をペンか指でタッチしていけばいいのです。キーボードもついていませんし、ややこしい操作をすることもありません。画面に表示される文字は、一般的なパソコンよりも大きな文字サイズですし、求人の詳細情報が記載されてある「求人票」を表示する画面では、よく見たい部分をタッチすることで、拡大表示が可能です。
求人票の印刷もとても簡単におこなえます。求人票の表示画面にある「印刷」という文字をタッチすればいいだけです。細かい設定は一切ありません。
このように、検索機は非常に簡単な使い方ですから、パソコンを使い慣れていない人でも迷うことなくおこなえるでしょう。もちろん、わからないことは職員に聞けば教えてくれます。
どんな条件で検索できるの?
民間の求人サイトに比べると、ハローワークにある検索機の検索条件は少ないのですが、それでも「職種」「就業場所」「賃金」「休日」「業種」と、仕事を選ぶうえで重要な5つの条件はそろっています。これらはすべて選択する必要はなく、希望する条件のみを指定して、検索をおこなうことができます。たとえば「職種」の場合、「専門的・技術的・管理的職業」「販売・営業の職業」「運輸・通信の職業」「建機・ボイラー等機械運転の職業」「清掃・運搬・労務等の職業」「事務的職業」「製造等の職業」「建設・土木・電気工事の職業」「調理・接客・理美容・保安の職業」「農林漁業の職業」「不問」の11の項目に分かれており、そこからさらに細かく条件を選択することも可能です。
ちなみに求人検索は、「フルタイム」か「パートタイム」という最も大きな枠組みを選ぶところからはじまります。
検索機の利用条件はある?
検索機の利用だけであれば、手続きなく利用できるところがほとんどですが、なかには「求職受付票」の提示が必要なところもあります。求職受付票とは、「求職登録」をすると発行されるカードです。求職登録をするには、「求職票」に氏名や住所などの必要事項を記入します。そして、窓口で提出して求職受付票を発行してもらいます。求職受付票は、一度発行してもらえば何度でも使うことができます。不使用期間が3ヵ月を超えた場合は、窓口で更新手続きをしてもらわなくてはなりません。また、不使用期間が1年を超えると自動的に登録データが消去されてしまいますので、再度求職登録をおこなわなくてはなりません。
