使用頻度多数!使える裏技
待ち時間を短縮する術
「ハローワークは待たされる!」というイメージをもっている人もいるでしょう。確かに、ハローワークで待たされることは、珍しいことではありません。しかし、そんなハローワークでも、待ち時間を短縮する方法はいくつかあります。
まず1つは、ハローワークで求人検索をおこなう時間を省くことです。求人検索は、インターネットを使える環境があれば、どこからでも利用できます。ですから、事前にめぼしい求人の求人番号を調べておけば、あとは紹介状を発行してもらうだけです。
そして、紹介状の発行までの時間を短縮する方法もあるのです。紹介状の発行は窓口でおこなうのが一般的ですが、ハローワークによっては「スピード紹介コーナー」が設けられていますので、ここで紹介状の発行をおこなえば、待ち時間をさらに短縮することができるのです。スピード紹介コーナーとは、自動的に紹介状だけを発行してくれるサービスで、どちらも番号札を取って順番待ちをするのですが、職員との対面がない分、スピード紹介コーナーの方が随分と早く順番がまわってくる傾向があるのです。
何枚も求人票を出せる裏技
ハローワークによっては、求人票の印刷枚数制限があり、規定の枚数以上印刷しようとすると、システムの設定で制御されてしまうことがあります。しかし、制限をはずす裏技はあるのです。方法はとても簡単で、一度検索を終了させて最初の画面に戻ればいいのです。すると、印刷枚数のカウンターがリセットされて、またはじめから制限枚数まで印刷できるようになります。ただし、求人票を何枚印刷しても、その枚数分の紹介状が発行してもらえるわけではありません。ハローワークによもよりますが、窓口で発行してもらえる紹介状は、だいたい5枚程度です。
会社選びに失敗しないための小ワザ
会社選びに失敗しないためには、会社の実態をよく知っておくことが肝心です。とはいえ、会社の実態なんて、実際に入社してみないと、なかなか把握できないものです。しかし離職率を探ることは、応募する以前の段階からおこなえます。それは、「過去の求人履歴」を知ることです。
窓口で、担当職員に企業の評判を聞いたところで、立場上の問題から悪くいうことはできません。その際に、聞いて欲しいのが過去の求人履歴です。ハローワークには、求人を出した回数や採用した人数などのデータが過去1年間分は残っています。その1年間で多数の求人を出している場合は、会社の規模が拡大されていない限り、離職率が高いと考えていいでしょう。入社するそばから社員が辞めていく会社が「イイ会社」とはいいづらいので、会社選びに失敗しないためにも、過去の求人履歴は聞いておいた方がいいでしょう。
